■『とある飛空士への追憶』スタッフのみなさんに質問です!
Q1.お名前とこの作品における役職、お仕事の内容(担当箇所など)を教えて下さい。
A1.東北新社演出部の清水です。音響監督という立場で参加させていただきました。
Q2. この作品に参加して最も印象に残っていることを教えて下さい。(楽しかったこと、苦労したこと、ハプニング的な出来事など)
A2.神木さん、竹富さんという二人の若い俳優が、収録を通じて次第に伸びやかに、自由になっていったこと。それはシャルルとファナの姿に重なります。
Q3. この作品で最もこだわったポイントを教えて下さい。
A3.演技面では、軍人をはじめとする周囲の人々の人物像をしっかり描くこと。音響面では、空戦シーンの音楽・効果一体となった昂揚感。
Q4. 実際完成したフィルムを見た時の感想を一言で表すと?
A4実は初号試写の日、東京は豪雨に見舞われ、全身ずぶ濡れで試写室に入ったのですが、スクリーンには雄大な青空が突き抜けていて、いっとき現実を忘れてしまい感動しました。
Q5. 最も好きなシーンは?その理由も教えて下さい。
A5台詞がない場面をあげるのは立場上どうかと思いますが…島から最後の飛行に飛び立つ場面。感情を吐き出したあとの虚脱感と、想いを封じ込めたやるせない気分が、浜口さんの曲調とあいまって、じわっと満ちてきます。
Q6. 最も好きなキャラクターは?その理由も教えて下さい。
A6.ドミンゴ。尊大で傲慢で差別的でイヤな奴ですが、それは自分が生きる時代のモラルに全身を捧げてしまっているゆえ。歴史の悲劇も喜劇もこういう人物から始まると思いますので。
Q7, あなたにとってこの作品の魅力、最大の見どころはどこだと思いますか?
A7.若く不器用な二人の軌跡と激しい空中戦が絡み合う、静と動。
Q8. これから劇場に来てくださる方に一言お願いします。(別紙で簡単なイラストなどもいただけると大変嬉しいです!)
A8.普遍的な感情をたくさん含んだ映画だと思います。心をまっさらにして御覧ください。 |