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木内秀信・椎名へきる Wインタビュー(2)椎名へきる(上月由香役)編
椎名へきる(上月由香役)編
PROFILE
3月12日生まれ。東京出身。血液型はA型。1993年のデビュー以来、声優アイドルとして爆発的な人気を獲得。代表作は『魔法騎士レイアース』(獅堂光役)、『YAT安心!宇宙旅行』(天上院桂役)など。ミュージシャンとしても精力的に活動し、今年7月には通算300回目となるライブを行った。近年は主に音楽活動に比重を置いていたが、本作『ケモノヅメ』で久々にTVアニメのメインレギュラー役として復帰。初めて等身大のヒロインを演じることでも話題を集めている。趣味は旅行、散歩、なんちゃってカメラ。

―― ご自身がやられている上月由香の印象はいかがですか。

椎名 私にとっては久し振りのアニメだったというのもありますし、自分の年齢に近い役を演じるのも初めての経験だったので、やらせていただけたことが凄くうれしかったんですね。大人の恋愛についても、演ったことがあまりなかったので、ちょっとドキドキしましたけれど、抵抗なくできました。(ラブシーンも)大人のラブストーリーだったら、普通にあることだと思うんです。そういうことが自然に出てくるというのが、この作品の魅力なのかな。これは見せ所だなと思って、役者としてがんばろうと思いましたね。それに、由香には共感できる部分も多いんです。

―― 共感できるのは、人柄についてですか。

椎名 女の中に眠る獣の部分というんですか。そういうのと喜怒哀楽って、リンクしていると思うんですよ。悲しみとか心の醜さ(本能)と、食人鬼になってしまうことが重なっているところに、共感を覚えました。そういう意味でも、由香をやっていてすごく楽しいです。

―― 作品の印象はいかがですか。

椎名 とっても魅力的だと思います。今までにない世界を見させていただいたなあ、という感じです。昔、自分が観ていたアニメの懐かしいテイストも、あるんじゃないかなと思います。毎回のテンポが凄く良いので、役者としてもノってできるんですよね。

―― 演じている上で心がけていることは?

椎名 とにかくできるだけ素直に俊彦に反応して、俊彦を愛する。感情の起伏の激しさをちゃんと表現できるようにがんばりたいな、と思っています。

―― 収録現場で印象的だったことはありますか。

椎名 内海さんが大葉(久太郎)を見て、ずっと「オバQだ、オバQだ」と言っていて、それ以来、大葉がオバQにしか見えなくなっちゃって(笑)。私、ツボに入ると笑いが止まらなくなっちゃうことがあるんですよ。木内さんがやってらっしゃる、俊彦とサルとの格闘シーンの演技とかも、凄くおかしくて(笑)。笑いが止まらなくて、こらえるのに必死でした。

―― ファンのみなさんに何か一言。

椎名 エッチなだけのアニメというわけではないので(笑)。それも見所ですけれども、ハラハラドキドキする、ラブストーリーを楽しんでいただければと思います。

―― 食人鬼の声もお演りですよね。やってみていかがですか?

椎名 楽しいです!

木内 ああいう声は、普段出せませんものね。

椎名 なかなか出せませんよね。

木内 家で練習とかしたんですか? 「ヴォー!」とか(笑)。 

椎名 ちょっぴり練習しました(笑)。そんな食人鬼の由香も是非、聴いて下さい。

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(C)湯浅政明/マッドハウス・ケモノヅメ製作委員会
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